バーチャルオフィス【レゾナンス】の料金は実は月額990円じゃない?契約前に知っておくべきこと

フリーランスとして開業したいけど、自宅住所をクライアントに教えるのはちょっと怖いな…
そんな悩みを解決してくれるのが、バーチャルオフィスサービスの「レゾナンス」です。
月額換算990円から一等地の住所が使えるとあって人気のサービスですが、実は契約前に知っておくべき注意点がいくつかあります。
「月額990円」と大きく表記されていますが、実際には月払いができるわけではないんです。
この記事では、レゾナンスを2年使い続けたユーザーの視点から、料金プランの正しい見方・メリット・デメリット・契約時の注意点までを正直にまとめました。
- レゾナンスの料金プランと実際にかかる費用
- 使ってみてわかったメリット・デメリット
- 契約前に知っておくべき注意点と失敗談
- よくある疑問へのQ&A
契約を検討している方はぜひ最後まで読んでみてくださいね!

「レゾナンス」は注意点もあるけど、とても便利なサービス!
どんなサービスなのかしっかり理解して味方につけましょう!
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※新規ご契約のお客様に限ります。
※1年払いコース郵便物週1回転送プランが対象となります(月1回転送プランは対象外)
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※年間契約が対象となります
レゾナンス以外のバーチャルオフィスと検討したい方はこちらの記事もどうぞ!

レゾナンスってどんなサービス?

まずはレゾナンスの基本情報をざっくり押さえておきましょう。
レゾナンスの基本情報
レゾナンスは、株式会社ゼニスが2016年から運営しているバーチャルオフィスサービスです。
バーチャルオフィスとは一言で言うと、実際のオフィスを借りずに、ビジネス用の住所だけをレンタルできるサービスのこと。
請求書や名刺に載せる住所として使えるほか、法人登記にも対応しています。
サービス開始から現在までに30,000社以上が利用しており、顧客満足度は98.2%。
バーチャルオフィス部門で5年連続3冠(人気・顧客利用満足度・価格満足度)を獲得するなど、業界でも実績トップクラスのサービスです。
住所は東京・神奈川・大阪の一等地に全13店舗を展開しています。
青山/六本木/新宿/渋谷駅前/銀座/恵比寿/日本橋/秋葉原/浜松町本店/渋谷神宮前/横浜/大阪梅田/R-INNOVATION銀座店(ネットショップ運営者向け)
誰もが知っている一等地の住所が、月額換算990円から使えるのがレゾナンス最大の魅力です。

\ レゾナンスを動画で知る /
料金プランと実際にかかる費用【2026年最新】

料金まわりはレゾナンスを検討するうえで一番気になるところ。
プランの種類と見落としがちな費用をまとめました。
住所だけ欲しい人向け【バーチャルオフィスコース】
住所利用・法人登記・郵便物転送がメインの、レゾナンスの基本プランです。
郵便物の転送頻度によって2つから選べます。

電話・FAX・秘書代行も使いたい人向けプラン一覧
住所に加えて、電話番号や秘書代行も必要な人向けのプランも充実しています。

(料金は月1転送プランのもの)
その他「電話番号だけ欲しい」「秘書代行も使いたい」など、ビジネスの規模や用途に合わせてオプションも選べます。

オプションの種類が多いのもレゾナンスの魅力のひとつ!
初年度にかかる入会金・デポジット
プラン料金の他にも、初年度は別途費用がかかります。
契約前にしっかり把握しておきましょう。
- 入会金:5,500円
- デポジット(郵便転送費用の前払い):1,000円〜
初年度のみ入会金5,500円がプラン料金に別途かかります。(現在は入会金無料・1,000円OFFキャンペーンを実施中!)
そして入会時にもうひとつかかるのが「デポジット」。
デポジットは郵便物の転送や受取費用として使われる前払い金のことで、入会時に1,000円~入金します。
こちらは、転送費用などで使用して残金が減ったら、都度入金していきます。

余ったデポジットは、解約時に返金手数料を除いた残金は返金されるのでご安心を!
コース内容や費用についてもっと詳しく知りたい方は公式サイトで確認してみてください。
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実際に使ってわかったメリット3選

レゾナンスの良いところをまとめてみました。
ぜひ契約前の参考にしてみてください。
① 月額換算990円で一等地の住所が使える
銀座・渋谷・青山など、誰もが知っているビジネス街の住所が年額11,880円(月額換算990円)から使えます。
同じエリアで実際にオフィスを借りようとすれば、月数万円〜数十万円はかかるかと思います。
それを考えると、コスパは圧倒的です!
他社の格安バーチャルオフィスは安いプランだと法人登記NGなことも多いですが、レゾナンスは最安プランから法人登記OKなので、「今後法人化を見据えている」という方にもおすすめできます。
② 郵便物が届いたらアプリで写真通知が来る
郵便物が届くと、専用アプリにリアルタイムで写真付き通知が届きます。
在宅ワークメインのフリーランスにとってはとても便利な機能です。
不要なDM(郵便物)はアプリから破棄依頼もできます。
③ 営業連絡がこない
契約前は「申し込んだら営業メールが来るかも…」と少し心配していましたが、実際にはそういった連絡は1度も来ませんでした。
来るのは、長期休暇等でサポート時間の変更や新店舗・交流会のお知らせくらい。
ストレスなく使えるのも嬉しいポイントです。

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実際に使ってわかったデメリット3選

良いところだけでなく、気になるところも正直にまとめてみました。
① 東京・神奈川・大阪以外の住所は選べない
現在の拠点は東京・横浜・大阪のみ。
「(上記3都市以外の)地元の住所を使いたい」「地方で開業したい」という方には向きません。
店舗に直接行く機会がある予定の場合、自宅からアクセスしやすいエリアかどうかも加味することが大切です。
② 住所が他の利用者と共有になる
バーチャルオフィス全般に言えることですが、同じ住所を複数の事業者で共有して使う形になります。
そのため住所で検索すると、他の会社や個人事業主の情報がでてくることもあります。
他にも、同じ店舗の利用者がバーチャルオフィスの住所を悪用した場合、自分のビジネスに悪影響が及ぶ可能性も考えられます。

レゾナンスは入会時にしっかり審査をして、悪用目的の利用者がいないかチェックしているのでそこまで心配は不要かと!
私も入会時電話で「どんなお仕事ですか?」「どうやって案件を獲得していくつもりですか?」など聞かれました。
(…怪しまれてたのかな?(笑))
③ 月払いができない
「月990円」という表記が目立ちますが、実際には月払いには対応していません。
月1回転送プラン(年額11,880円)を一括で支払い、その場合のひと月あたりの金額が990円というだけです。
月1回転送プランは年払い一括のみ、週1回転送プランも最短で半年払いになります。
「月990円=月々990円支払って利用できる」ではないのでご注意ください。

実質は「月額990円」ではあるんだけど、月額表記されるとちょっと勘違いしちゃうよね…

契約前に知っておくべき注意点:私の失敗談

2年間レゾナンスを利用させてもらっている中で私が「あ、これ、そうだったの?」と感じたことをご紹介します。
「月額990円」は年払い一括。月払い不可
先ほども書いた「月払いができない」問題。
繰り返しになりますが、公式サイトで大きく「月額990円」とあるのに、月払いはできないんです。
まず一括で支払う必要があるので、契約時にまとまったお金が必要になります。

昔通っていた脱毛サロンも同じ手口で(月額5,000円台と書いてあったのに、契約直前に20万円くらいを一括支払いしてくださいと言われた。そして数年後に突如倒産(笑))、個人的にはすごく気になる…。
こういった”月額換算表記”はしっかりその旨を同じくらい大きく記してほしいと感じます…。
プラン変更は1か月前までに。遅れると手数料3,300円
週1回転送プランから月1回転送プランへ変更する際、運営さんに何か質問していたら、更新日の1か月前を1日過ぎてしまい、手数料3,300円がかかってしまいました…。
質問する→返信来る→再度質問→返信くる、という流れの中で、途中営業日を跨いでしまい、時間がかかってしまったんですね。

更新日直前で、経費の見直しをするとこういったこともあるので、余裕を持って対応するのがおすすめです
契約時にデポジット1,000円〜が別途必要
料金ページには確かに「デポジット1,000円~」と書いてありますが、トップページには特に記載されておらず、契約時にデポジットの入金もあることに気づきました…。
契約を進めていき、「プラン料金(年額一括支払い)+入会金+デポジット」と当初考えていた金額よりも大きな額が始めに出ていって、

結局は同じことなんだけど、思ったより出費がある感じがするな…
という気持ちになりました。
ただ、デポジットは料金を1,000円~自分で決められるので、追加しても1,000円だけだったので、そこまで痛手ではなかったですけどね。
このデポジットは解約時に返金されますが、手数料が差し引かれるため満額での返金ではありませんのでご注意を。

よくある質問

契約前に抑えておくといいんじゃないかというポイントをまとめてみました。
- Q1. 申し込みから使えるまでどのくらいかかりますか?
-
入金確認後、すぐに住所が利用可能になります。
審査は最短30分で完了するので、最短即日での利用開始も可能です。
※審査部の混雑状況やお申し込みのタイミングによって異なります。
- Q2. 審査は難しいですか?必要な書類は?
-
審査の難易度は高くありません。
必要な書類は以下の通りです。
個人:現住所記載の顔写真付き身分証明書1点(運転免許証・マイナンバーカードなど)
法人:発行から6ヶ月以内の登記簿謄本+現住所記載の顔写真付き身分証明書
- Q3. 副業やネットショップでも使えますか?
-
どちらも利用可能です。
ネットショップの特商法表記の住所としても使えます。
ただし登録先によってはバーチャルオフィスの住所が使えない場合もあるので、事前に登録先へ確認しておきましょう。
- Q4. 受け取りできない郵便物はありますか?
-
以下は受け取り不可で、差出人に返還されます。
- 現金書留・内容証明・特別送達などの特殊取扱郵便
- 金券・貴重品・セキュリティパッケージ等・その他、法律に違反するもの
また、以下は不在票対応となり、自分で配達先変更の手続きが必要です。
- 140サイズを超える荷物
- クール便
- 生もの(生花含む)
- 本人限定郵便
- Q5. 解約はどうやってしますか?返金はありますか?
-
会員サイトの【契約状況】から解約申請できます。
必ず更新日の1ヶ月前までに手続きしてください。
注意点が4つあります。
- 契約期間中の解約による返金は不可
- 1ヶ月前を過ぎると解約事務手数料3,300円が発生
- 解約日までに登記・HP・名刺などから住所の記載をすべて削除する必要あり
- 法人契約の人は登記住所変更後の履歴事項全部証明書を解約日までに提出
デポジットの残高は、振込手数料を差し引いた金額が返金されます。
- Q6. 契約途中でプランを変更できますか?
-
変更の方向によって手続きが異なります。
月1転送→週1転送への変更:差額を支払えば即日変更可能。
週1転送→月1転送への変更:更新日の1ヶ月前までにメールで連絡が必要。次回更新日からの変更となります
まとめ
ここまでレゾナンスについて詳しく紹介してきました。
- 自宅住所をクライアントや取引先に知られたくない
- コストを抑えながら一等地の住所を使いたい
- 将来的に法人登記も考えている
- 副業・ネットショップの住所表記が必要
- 東京・神奈川・大阪以外の住所を使いたい
- 月払いで気軽に試したい
- 郵便物が頻繁に届くため、週複数回の転送が必要
月額換算990円〜というコスパの良さに加え、最安プランから法人登記が可能で、電話番号や秘書代行などのオプションも充実しています。
「今は住所だけでいいけど、将来的に機能を追加したい」という方にも長く使えるサービスです。
「まず住所だけ欲しい」という方の最初の一歩として、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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