乳がんのはなし
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はじめまして!乳がんサバイバーの濱岡美紗子です。

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はじめまして。

30歳を目前に乳がんが発覚し、現在も治療を続けている乳がんサバイバーの濱岡美紗子です。

今回は第1回目ということで、私の乳がんサバイバーとしての自己紹介をしようと思います。

乳がんになったのは本当に悲しいことだけど、このブログでは前向きにつづっていこうと思います。

みさ
みさ

  

 

私の乳がんプロフィール

 

病名は「乳がん」

なかでも「粘液がん」という特殊がんでした。

 

サブタイプは「ホルモン受容体」

女性ホルモンをエサに増殖するタイプのがんです。

 

発覚年齢は「30歳」

(正確には29歳でしたが、30歳の誕生日1週間前に発覚したので面倒なので30歳ということにしてます。)

 

ステージ(進行度)は「Ⅰ」

グレード(悪性度)は「2」

Ki67(増殖スピード)は「31%」です。

 

若年性の乳がん発症は数も少ないのに、さらにがん患者のなかでも3%くらいしかいない特殊がんという、すごい確率を引き当ててしまいました・・・。

こんなんなら宝くじに当たりたかった・・・

みさ
みさ

 

 

発覚までの経緯

はじまりは会社の健康診断

はじまりは25歳前後に受けた会社の健康診断でした。

右胸に対して「要精密検査」と診断が下され、不安を抱えながら再検査。

しかしこのときは何も見つかりませんでした。

それでも

みさ
みさ

右胸に何かあるのかも・・・?

と、これを機に1か月に1度セルフチェックを行うように習慣づけることにしました。

この行動が後に早期発見に繋がります。ナイス私!

みさ
みさ

 

2019年の春(30歳の年)

月に1度のセルフチェック中に5ミリ程度のしこりを自覚。

そのときの頭は

みさ
みさ

ヤバい!がん!!?

と不安でいっぱいになり、すぐさま地元の乳腺科を受診。

 

検査結果は、乳腺線維腺腫(良性の腫瘍)でした。

 

悪いものじゃないよ。安心してね

乳腺科の先生
乳腺科の先生

と言われて一安心。

でもどこか不安で、セルフチェックは継続しておこうと思いました。

この疑り深さが良かった!ナイス私!!

みさ
みさ

 

2019年の夏(30歳の年)

しこりが8ミリ程度に大きくなったため再受診することに。

結果は変わらず乳腺線維腺腫。

先生から

大きくなるものもあるよ

乳腺科の先生
乳腺科の先生

と聞いてまた安心。

でも大きくなっていたことは事実なので、セルフチェックも引き続きしっかり行うことにしました。

 

2019年の秋(30歳の年)

しこりが1.2センチ程度に大きくなったのでまたしても受診。

ここで乳腺線維腺腫以外に「粉瘤」の可能性があると先生の意見が変わります。

粉瘤とは・・・

皮膚の内側に袋状のものができ、そこに垢や皮脂が溜まったもの。

大きなニキビみたいな感じ。

 

気になるなら切開して絞り出せますよ

乳腺科の先生
乳腺科の先生

と言われたのですが、急だったのでこの時はお断りして帰宅しました。

 

2019年の冬(30歳の年)

しこりが1.9センチ程度にまで大きくなったので再び受診。

もうしこりのことが気になって気になって仕方なくなっていたので、切開を申し込むことにしました。

先生もう切ってください!

みさ
みさ

わかりました!

乳腺科の先生
乳腺科の先生

とそのまま別室へ通されて切開。

しかし切開すると膿ではなく、無色透明なゼリー状のものが出てきたんです・・・!!

 

処置は中止になり、そのゼリーみたいなものは病理検査へ回されました。

そして結果は悪性

人生初の紹介状をもらい、県内にある大きな病院へ通院することとなりました。

紹介先の病院に行ったのはクリスマスの日でした・・・(辛い)

みさ
みさ

 

今までの治療歴

次は治療歴を簡単にご紹介します。

 

乳房全摘出手術同時再建(大腿皮弁)

がんの出来た場所が悪く、紹介された病院の初診で全摘を勧められました。

しかし同時に乳房を再建(作る)することもできるとのこと。

 

私はあまり胸が無くなることに悲しみはなく、『作れるなら作ってほしい!』くらいに思っていました。

もとよりそんなに主張がない感じだったので(笑)

切除されることには特に悲しみはなかったです。

本当に胸を切除することに大した悲しみはなく、「ずっとパット生活はめんどくさそうだなぁ。1回頑張って作っておけば楽かな?」と思っておりました。

みさ
みさ

 

再建方法は、太ももの脂肪と血管を移植する「大腿皮弁法」に決定しました。

術式を選んだ理由も、お腹を切ったら術後のトイレの踏ん張りが痛そうだなと思ったので・・・(笑)

みさ
みさ

 

でもちょっと誤算だったのが、かなり大きな傷(足の付け根から膝のこぶし1つ上くらいまで)が残ってしまったんです・・・。

みさ
みさ

でももう膝上の服は着ないし。

人に見せるわけじゃないからいっか!(笑)

 

TC療法(抗がん剤)

Ki67(増殖スピード)が少しだけ高かったため、抗がん剤治療の選択肢もあると言われました。

ちょっと悩みましたが、「やれることはやっておこう」と抗がん剤を決意。

 

脱毛やむくみをはじめ、副作用のオンパレードな日々を主治医、看護師さん、家族や友人らの励ましを受けてなんとか乗り越えました。

人の優しさに涙・・・

みさ
みさ

 

ホルモン療法(現在も続く)

こちらは今も続けている治療です。

リュープリン注射を3か月に1回、タモキシフェンを毎日1錠服用しています。

 

抗がん剤ほどではないものの、副作用と付き合いながらの日々です・・・。

でも薬との付き合い方に慣れてくれば寝込むことも少なく、けっこう元気に暮らせています!

 

これからの生き方・このブログの目的

社会復帰をしてちょっと時間が経ちました。

しかしやはり病気前とまったく同じというようにはいきません。

めちゃくちゃ疲れやすくなってしまい、復帰当初は1日出勤したら2日は休まないと寝込むくらいでした。

(今は少し改善していて、2日動いたら1日家にいる時間を作るようにしています。)

職場にはかなり融通を利かせてもらっています!

みさ
みさ

 

そのため、今後は『自分に優しい働き方』をしたいな~と思うようになりました。

今のところ私が考える『自分に優しい働き方』は

  • 自宅をメインに働いたり、
  • 不労所得(それに近いもの)を得たり

というもの。

 

具体的には

  • 宅録ナレーター
  • ブログ・インスタ運営(アフィリエイト等)

 

他にも興味があるのが

  • WEBライター
  • Canvaデザイナー

 

生活資金に余裕ができたら投資も始めたいです。

 

今後も再発や転移の他、家族の病気やケガ・介護などなど・・・

何が起こるかわからない人生なので、自宅でも働ける環境づくり、自身のスキルアップをしたいなと思うようになりました。

 

そして得た知識はこのブログに書いていくので、「私も自宅で働いてみたい!」と思われる方がいたら参考にしてもらえたら嬉しいです。

(参考になるように頑張って書きます・・・!)

このブログを通して、同病の人や会社で働くことが難しいと感じる人に

「こんな考えもあるよ」

「こういうものもあるよ」

と発信して、少しでも不安を拭うことができたら嬉しい!

 

自分の経験が誰かの背中を押せたり、押せなくてもさすってあげられたらいいなと思っています。

どうぞよろしくお願いします!

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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ABOUT ME
みさ
みさ
宅録ナレーター / ブロガー / 乳がんサバイバー
宅録をメインに活動しているフリーのナレーター。
元声優・役者でゲームやドラマCD、舞台出演やトークショーアシスタントMC等もしていた。

30歳を迎える直前に乳がんが発覚し、現在も治療中。
治療の副作用で疲れやすくなってしまい、体力を温存しながら働けるスタイルを模索&発信中。

今の夢は、病気やケガをしても自宅からバリバリ働けるたくましいフリーランスになること。
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